エレコムのハンディファン。
大風量の2Way。
手で持って持ち歩いたり、スタンドで充電しながら卓上で使ったり。
風量調節は4段階。
満充電で2時間~8時間の使用が可能。
色は5色。
パーソナルな扇風機として会社にも持って行きやすいかも。
エレコムのハンディファン。
大風量の2Way。
手で持って持ち歩いたり、スタンドで充電しながら卓上で使ったり。
風量調節は4段階。
満充電で2時間~8時間の使用が可能。
色は5色。
パーソナルな扇風機として会社にも持って行きやすいかも。
ハイコーキの電動の草刈機。
従来はモーターが先端にあったが、このモデルからモーターが後ろに移動。
重心のバランスが良くなり、扱い易くなったという。
両手ハンドルのモデルとループハンドルのモデルがある。
長時間連続で使用するのならエンジンの方が良さそう。
電動はバッテリーが1時間程度しかもたないという事もあり短時間の作業に。
あとは動作音が静かなため近所に遠慮はしなくても大丈夫。
エイスースのグラフィックボード。
NVIDIA GeForce RTX 30シリーズ、RTX 3060 Tiを搭載。
通常のRTX 3060よりも高性の高いのがTiが付いたモデル。
前世代の2080 Super並みの性能。
マイニング制限のかかったLHR版。
AMPAREアーキテクチャ
8GB GDDR6
補助電源 8pin x1
DisprayPort v1.4a x3
HDMI 2.1 x2
TUF Gaming GeForce RTX 3060 Ti V2 OC Edition 8GB GDDR6(LHR版)
エレコムの有線キーボード。
メンブレン方式の安価な製品。
パッケージもゴミが少ない簡易パッケージ。
会社で使うのならコレを選んでおけばいいかも。
音も控えめでタイピングが五月蠅い人の元へ。
また、自分のタイピング音を控えめにしたい人に。
色はホワイト。
USB接続、PS2接続に変換するアダプターも付属。
会社のPCに合う方を選べる。
プログラミング等、ずっとタイピングをする必要がある人はもっといいキーボードを選びましょう。
ハイコーキのバッテリー駆動可能な冷温庫。
-18度~60度までの設定が可能。
家庭の100V電源、車のシガーソケットでも駆動する。
シガーソケットでの使用は12V,24V両対応。
容量は25L。
バッテリーは2個使う事が可能。
キャンプでも電源を使って冷凍、冷蔵が可能。
中で仕切って二部屋で別々の温度設定で使える。
各部屋の温度差が30度以上になるような使い方はできない。
USB端子でスマホ等の充電もできる。
付属のバッテリーは高出力・高容量タイプ。
買い足すのならそれが良さそう。
メカニカルキーボードにしてはお安めの価格設定。
そのせいかLEDは単色。
413シルバーはホワイト。
413カーボンはレッドとなる。
テンキーも付いたフルサイズ。
メカニカルを試してみたい人にも良さそう。
USB2.0のパススルーも付属。
TNパネルの非光沢液晶。
応答速度が1ms
リフレッシュレートが144Hz
この値段で立派なゲーミング使用。
FreeSync対応で家庭用ゲーム機にも良さそう。
とりあえず、60Hzから卒業したい人にも。
Dell S2421HGF 23.8インチゲーミングモニター(フルHD/TN非光沢/HDMIx2,DP/高さ調整/チルト/FreeSync)
エレコムのマウスパッド。
XLサイズという事で、同社の他製品よりも大き目。
抗菌のメタリックタイプ。
色はブラックとシルバー。
ブラックもシルバーがちょっと黒っぽくなっている程度。
周りの色と合う方を選べば良さそう。
メタルっぽい加工。
金属マウスパッドではない。
泡立ちが良く、スポンジ等がボディに直接触れにくい分洗車傷がつきにくい。
コーティングやワックスを施工してある車の洗浄に。
泡立ちがいいと洗っていて楽しい。
商品のボトルもなんだかお洒落。
エレコムのモバイルソーラー充電器。
アウトドア、又は防災用品として手元に置いておくと安心。
出力のポートが2つ。
最大出力が2.4A
天気の影響を最低限にするためには一旦モバイルバッテリーに充電。
そこからスマホ等に充電するといいという。
晴れてさえいれば充電が可能。
特に災害時は情報収集が大事。
スマホがあればラジオも聴けるし情報も集められる。
エレコムのFPS向けゲーミングキーボード。
テンキーの無いコンパクトタイプ。
ゲーミングキーボードらしく、LEDも。
赤くしか光らないのがネックか。
白く光るならもっと売れたんじゃないかという気はする。
メカニカルキーボード。
USB有線。
ゾタックのグラフィックボード。
NVIDIA GeForce RTX 30シリーズ、RTX 3070を搭載。
FHDで遊ぶなら充分な性能。
WQHDでも行けそう。
LHRとはLite Hash Rate。
マイニングの性能を落としてゲーマーに届きやすくした製品。
とはいえグラボはまだまだ全体的に高値。
そして、このモデルは白いグラボとなる。
白いマザーボードを選んだ場合、コレを選ぶと統一感が出る。
AMPAREアーキテクチャ
8GB GDDR6
補助電源 8pin x1
消費電力220W
DisprayPort v1.4a x3
HDMI 2.1 x1
ZOTAC GAMING GeForce RTX 3070 Twin Edge OC White Edition LHR ZT-A30700J-10PLHR
イチネンケミカルズのウインドウ用撥水ウォッシャー液。
原液の状態であれば-30°でも不凍。
氷や霜を取りやすくしてくれる。
しかし、撥水のウインドウウォッシャーはボディの塗装にシミを作るリスクがある。
その辺りは注意して使いましょう。
エイスースのグラフィックボード。
NVIDIA GeForce RTX 30シリーズ、RTX 3060を搭載。
同シリーズ内のエントリーモデル。
消費電力も低く、FHDで遊ぶ人には充分な性能。
FHDで144Hzくらいのゲーミングディスプレイで遊んでいるならコレ。
もっとフレームレートを出したい。
WQHDや4Kなど、高精細な映像を求める人ももっと上位を。
レイ トレーシング等、重い処理を使いたい人も避けた方がいいかも。
対応はしているものの、まだレイ トレーシングは重い。
オンライン対戦等でなければ使えるかも。
AMPAREアーキテクチャ
12GB GDDR6X
補助電源 8pin x1
DisprayPort v1.4a x3
HDMI 2.1 x1
在庫は戻ってきているという。
しかし、価格は依然として高騰したまま。
今は自作するにはタイミングが悪そう。
日本製の腕時計と言えばここの製品を真っ先に思い浮かべる人も多いのでは。 電子部品やクロックも作っている。 ASTRON PROSPEX SEIKO 8050