NVIDIA GeForce RTX 40シリーズ、RTX 4070 Tiを搭載。
Ada Lovelaceアーキテクチャ
12GB GDDR6X
補助電源 16pin x1
DisprayPort v1.4a x3
HDMI 2.1a x1
消費電力 285W
推奨電源容量 700W
最初はRTX 4080は2種類ある予定だった。
そのメモリ容量が低い方のRTX 4080だったのがこちらの4070 Tiになったそう。
CUDAコア数も減っている。
クロックは高い。
メモリバス幅は192bit。
前世代のハイスペックと同程度の性能。
WQHDで遊ぶ人はこちらがいいのかも。
メモリバス幅が低いせいか4Kはさほど性能が出ない。
ゲームで遊ぶには現実的なモデルとなる。
これ以上は価格的にお高い。
そして、白いモデル。
白いPCを組みたい人にいい。
カラフィルココという謎メーカーのケーブルタイ。
ヘッドホンやイヤホンのケーブルをまとめておくのに便利そう。
ベルクロなので何度も使えるのがいい。
30本セット。
別にこのメーカーがいい訳ではない。
こんな製品ならどこのでも大丈夫。
エレコムのUSBケーブル。
片方がUSB A。
もう片方がUSB micro-Bのケーブル。
そこにLightning用のアダプタとUSB Type-Cのアダプタが付いている。
どのタイプのコネクタが必要になっても大丈夫。
micro-Bはほぼ使わないとしても、LightningはiPhoneユーザーには必須。
Type-Cは機器が増えてきているのでiPhoneユーザーも使うかも。
0.3m
1.2m
というラインナップ。
エレコムのドリップスケール。
重さと時間を計る事ができる。
0.1kg単位で2kgまで。
スペックとしては高いので値段もそれなりにお高い。
これにより、コーヒーを淹れる時にどのくらいの時間をかけてどのくらいのお湯を入れるかをコントロールできるようになる。
コーヒーにハマった人が買う物。
通常のクッキングスケールとしても使えそう。
クッキングスケールとしてだけ使うのなら専用の物を買った方がいい。
その方が値段もお安い。
NVIDIA GeForce RTX 30シリーズ、RTX 3060 Tiを搭載。
通常のRTX 3060よりも高性の高いのがTiが付いたモデル。
前世代の2080 Super並みの性能。
AMPAREアーキテクチャ
8GB GDDR6X
消費電力 265W
補助電源 8pin x2
DisplayPort v1.4a x3
HDMI 2.1 x1
通常の3060 TiはビデオメモリがGDDR6。
しかし、このモデルは上位で使われるGDDR6Xが使われている。
よりクオリティの高いモデル。
消費電力も上がっている。
どうせならちゃんと性能のいい上位モデルを買った方がいいのかも。
エレコムのUSB A - Type-C のケーブル。
1.2m
部屋、車内等で使いやすい長さ。
価格もそこそこ。
カラーバリエーション豊富で好きな色を選べる。
100均のケーブルと比べるとデータのやり取りもできるし充電も早い。
車用に買い増し。
iPhone使ってるけど、会社で支給された携帯がAndroidだった場合等に。
キーボードは有線でいいという人に。
オプションでキーボードのキャップ、トップの色を変更できる。
性能と見た目、どちらにも拘ったオーロラコレクション。
更に、雲の形をしたパームレストが付属。
白いので多少は汚れそうではある。
価格的にも安くはないが見た目に拘る人は嬉しいかも。
無線版もある。
エレコムのスタンダードなシガーチャージャー。
最近は車にUSBも搭載されているが、オーディオと接続されてしまう事もある。
これなら充電するだけ。
2ポートを備えている。
12V車
24V車にも対応。
価格も安く、とりあえずスマホやタブレットを充電するだけならコレで充分。
社用車でよく出歩く人にいいかも。
スマホでナビを使っていると、バッテリーが結構減るので。
つまりはLEDで光るスピーカー。
2.1ch
ステレオミニプラグ
USB
Bluetooth
と、様々な入力方法で使う事ができる。
とはいえスピーカーとしては高めの設定。
ワーナー ゲームが贈るハリー・ポッターの世界を舞台にしたゲーム。
映画を作ったワーナーが作ってるので好きな人は期待が大きいのでは。
映画や原作をそんなに知らなくても楽しめそうなゲーム。
映画や原作の舞台は1990年代のイギリス。
このゲームの舞台は1800年代。
みんなが知っているキャラクターはまだ生まれていないはず。
人間以外の長寿な設定の生き物なら出てくるかも？
PC版の4Kの高画質で遊ぶにはRTX 3090 Ti以上が必要とかそんなレベル。
WQHDでRTX 3070
このくらいがPS5と同等。
なのでPS5で4Kで遊ぼうとするとフレームレートが30になるそう。
そんなのがSwitchでも遊べるようになるとどうなるのか…。
色々削られていそう。
ソニーのスポーツ向けのワイヤレスステレオヘッドセット。
耳に入れるタイプではなく、耳の外側に付くスピーカーといった感じ。
骨伝導ではないので振動もない。
ヘッドセットなので通話も可能。
耳に入らないので外の音も聞こえる。
家で何か作業を進めながらのながら聞きにも良さそう。
耳に入れる物ではないので音漏れは覚悟しよう。
テレワークも耳に入れないので疲れにくい。
そのまま飲み物を取りに行けもする。
トイレに行く時はマイクに気をつけよう…外した方が無難。
音楽や映像を楽しむ時に使うというよりは出先で通話に使うタイプ。
VoLTE対応で高音質で通話可能。
cVcというノイズ低減機能を搭載。
120時間の待ち受け時間。
スマホと同じ、USB Type-Cで充電ができるモデル。
Androidユーザーに優しいと言えるかも。
PCからほぼ光学ドライブが消えてきている。
しかし、再生したい人はある程度いるはず。
という事でそんな時は外付け。
ポータブルなので持ち運びも楽。
まだCD派の人がPCに音楽を取り込む際にも役立つ。
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