ソニーのゲーミングブランド、INZONEのゲーミングモニター。
ノングレア IPS液晶
1ms GTG
DisplayHDR600
Adaptive-Sync
G-Sync Compatible
Variable Refresh Rate HDMI 2.1
オートKVM
直下型LED部分駆動で明暗が分かれる画面でも全体が白っぽくならない。
DisplayPort 144Hz x1
HDMI 120Hz x2
ヘッドホン端子
スピーカー 2W x2
とりあえず付けました的なスピーカー。
PS5の性能も充分に発揮できる。
PCの場合でも相当ハイスペックじゃないとこのモニターは活かせない。
直下型LED部分駆動、ソニーという所にお金を出せるかという所。
実際、他社製だと32"も狙える価格。
海外だと899.99ドル。
今の円安が進んだレートでも12万と5000円程。
このくらいなら買いやすかったが、15万超えは買うのにためらいが出る。
DisplayPortで144Hzで使うと高い頻度でブラックアウトするという。
HDMIだと120Hzまでしか出ないので大丈夫なんだとか。
ファームウェアのアップデートで直ればいいが、そうでなければ致命的。
価格帯が高いだけに余計にダメ。
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